イベント「YICグループ出張オープンキャンパス」が7月30日・31日の2日間、山陽小野田のSC「おのだサンパーク」(山陽小野田市中川6)で開催される。
山口県内と北九州で専門学校7校を運営する学校法人「YIC学院」(山口市小郡黄金町)が、高校生が自由に職業体験できる場として春と夏に実施する取り組みで、今回で4回目の開催となる。
同学院広報戦略室室長の現海香里さんは「校舎でのオープンキャンパスは、その職業に興味がある人以外はなかなか足を運びにくく、遠方や部活で参加できない生徒もいる。そうした中で気軽に参加できる仕組みとして商業施設で開催している。今年3月の開催時には、本格的な進路相談から保護者との買い物ついでなど、100人以上の参加があった」と話す。
会場では、各専門学校の学びを体感できる1講座30分の「体験講座」を実施。教員だけでなく在校生もサポートに入り、体験のほか学校生活や入試、学費などの相談にも応じる。体験講座は予約制で、事前予約した高校生には「ギフトカード1,000円分」を進呈する。
体験内容は、30日に「ワインディング体験(美容)」「アイシングクッキー作り(製菓)」「アプリ制作(情報)」「LINEスタンプづくり(デザイン)」「あなたのトリセツ発見(ビジネス)」。
31日には、「看護師の技術体験(看護)」「テーピング&Inbody測定(理学療法)」「ユニバーサルデザイン体験(介護)」「ストラップ作り&脳トレ(作業療法)」「職業適性カラー診断(公務員)」を予定する。
現海さんは「高校1・2年生は自分の好きなことや可能性を発見でき、3年生はプロの先生に進路や入試の相談ができる。早い時期から体験を通してさまざまな職業を知ることで未来の選択肢が広がる。オープンキャンパスに行く一歩手前のステップとして、気軽に立ち寄ってほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は10時~19時30分(最終受付19時)。