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宇部の生ビール注ぎ分け専門店、山口初出張へ 「カッコウ」で1日限定営業

左から河野葉月さん、ゆーりんさん

左から河野葉月さん、ゆーりんさん

 宇部市中央町の生ビール注ぎ分け専門店「YURIN’S BEER(ユーリンズビア)」(TEL 0836-52-7343)が6月21日、山口市内の日替わりバー「kakko(カッコウ)」を間借りして、1日限定の出張営業を行う。

提供するビールと自家製煮卵

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 同店が山口市へ出張するのは今回が初めて。店主のゆーりんさんは、行列のできる生ビール専門店として知られる「ビールスタンド重富」(広島市)の重富寛さんから技術や設備を伝承し、同店の「生ビール大学」を卒業後に宇部で開業した。

 当日は「サッポロ黒ラベル」を使用し、昭和初期のサーバー・スイングカランと現代のサーバーを併用した3種類の注ぎ分けを提供する。

 昭和初期のビアホールの注ぎ方を再現し、爽快なのど越しが特徴の「FIRST(ファースト)」、苦味と炭酸をしっかり残してキリッとした味わいに仕上げる「SHARP(シャープ)」、炭酸と苦味を抑えて優しい口当たりにする「MILD(マイルド)」を用意する。価格は全て790円で、テイクアウトも可能。

 会場となる「カッコウ」(中市町)は、カウンター席を中心とした造りで、本店と同様の雰囲気の中でビールを楽しめるようにする。

 フードメニューは、名物の自家製メンマや自家製煮卵、キュウリと大根のビール漬けなど、ビールに合うつまみを提供する。当日はスペシャルゲストとして、小顔骨格矯正サロン「snow drop」(米屋町2)代表の河野葉月さんも参加し、会場を盛り上げる。

 ゆーりんさんは「スイングカランで注ぐビールの味わいを多くの人に届けていきたい。毎日の手入れと温度管理を徹底した極上の1杯を提供する。注ぎ方による味の違いを体験し、明日への元気と活力をチャージしてほしい」と来店を呼びかける。

 当日の営業時間は、12時~18時。

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