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西宇部の精肉店「タマチク」が5回目の移転 韓国雑貨も豊富に

「タマチク」スタッフのみなさん

「タマチク」スタッフのみなさん

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 西宇部の精肉・韓国ショップ「タマチク」(宇部市西宇部南3、TEL 0836-41-3611)が4月1日、移転オープンした。

韓国から直輸入した食材で作る総菜

 精肉と韓国食材やコリアン雑貨、K-POPグッズを扱う同店。これまで約8年間、同所から300メートルほど離れた場所で営んできたが「より良い立地で営業を」(同社の玉田洋社長)と、同店5回目となる移転に踏み切った。

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 店舗面積約70坪。店内は、国産をメインにした精肉コーナーと加工所を設け、約20種類の精肉のほか、総菜や自家製の加工品、食材など約50種類を常時販売。韓国から直輸入する雑貨や菓子、インスタントラーメンなどは1000点以上をそろえる。

 同店は、宇部と下関での養豚業として創業し、30年ほど前に精肉店に業態変更。以来、総菜の販売や加工品製造と幅を広げ、10年ほど前からは近年の韓国ブームに乗って雑貨販売にも注力。インスタグラムでの情報発信も行うなど、主婦層のみならず10~20代の若者層の取り込みにも積極的に取り組む。

 玉田社長は「韓国の食材はプサンから、雑貨やK-POPグッズはソウルから直接仕入れる。加工品や総菜を手作りで提供することと、韓国の新しいカルチャーを発信することがこだわり。韓国好きな人の来店も多く、移転前から美祢や周南などからも来店がある」と話す。

 「来店の目的がいくつもあるのが当店の強み。厚南・西宇部エリアで昔から親しんでいただいているので、この地域から離れることは考えなかったが、今回も周辺の情勢に応じての移転。これからも変わらずに地域に密着していきたい」とも。

 営業時間は9時30分~19時。水曜定休。

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