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恒例「宇部まつり」今年も 市役所建て替えで、メイン会場「渡辺翁記念会館」前へ

昨年の「宇部まつり」パレードの様子

昨年の「宇部まつり」パレードの様子

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 毎年恒例の「宇部まつり」が11月3日・4日、宇部市街地で開催される。主催は宇部観光コンベンション協会を中心にする実行委員会。

 67回目を迎える同祭。毎年、ステージイベントや歩行者天国に市民パレードなどが行われ、約20万人を超える人出を誇る。

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 毎年メインステージを設けていた宇部市役所裏の駐車場が、2023年に向けた市役所新庁舎建て替えの工事中で利用できないことから、今年は初めて「宇部市渡辺翁記念会館」(朝日町)前の広場をメイン会場に据え、4日「本祭」の市街地の歩行者天国エリアを変更して実施する。

 歩行者天国エリアは、宇部郵便局前からJR宇部新川駅そばまでの約1.1キロ。道中では、地元企業や団体などが参加する市民パレードは例年通り行うほか、企業ブースやストリートライブ、フリーマーケットや市内外の特産品を集める物産展などをにぎやかに展開する。

 メイン会場では、3日「前夜祭」にはお笑い芸人「トータルテンボス」や「レインボー」、「よしもと住みます芸人」の「どさけん」がお笑いライブを行うほか、グルメが楽しめる「ワールドキッチン」を両日展開。「本祭」では、地元作家などが出店する「手作りマルシェ」も行う。

 宇部観光コンベンション協会の川辺晴美さんは「メイン会場の変更でエリアを駅のそばまでにしたことで、さらに街全体で実施するイメージになった。今年も市内外から多くの方にお越しいただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は、3日=17時~21時、4日=10時30分~19時。