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山口で野外イベント「泡 a-so-bi」 シャボン玉のパフォーマンス、夜のライトアップも

昨年11月の「第1回 泡 a-so-bi」の様子(写真提供=オレンジハーフ)

昨年11月の「第1回 泡 a-so-bi」の様子(写真提供=オレンジハーフ)

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 シャボン玉を楽しむ野外イベント「第2回 泡 a-so-bi」が4月29日、山口きらら博記念公園の「大芝生広場」(山口市阿知須)で開かれる。

大きなシャボン玉と遊ぶ子ども

 昨年11月に1200人の来場を記録した同イベント。初開催の時は2人のシャボン玉師で行ったが、2回目となる今回は6人で実施する。

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 主催は宇部市内で学習塾を経営する「オレンジハーフ」で、「元々は夏休みの自由研究の内容を考えていたときにシャボン玉に行き着いたのが始まり」という。同社代表が、光市虹ケ浜を中心に活動するシャボン玉職人「シャボン玉おじさん」にシャボン玉液のレシピやアドバイスなどを受け、「シャボン玉お兄さん」として活動できるようになった。「新型コロナの影響で学校行事やイベントが中止になり、子どもたちの気持ちが落ち込んでしまっている中で、笑顔になってもらいたい」(同社代表)とイベントを立ち上げた。

 当日は2本の釣りざおの間にチェーンの輪を取り付けた道具を使い、食器用洗剤などで作るシャボン玉液を付けて大空に飛ばすパフォーマンスを披露する。

 山口ジャグリング女子部によるショーでイベントを盛り上げるほか、ジャグリング体験や実際の道具を使ったシャボン玉体験を行う。「〇×大会」では道具とシャボン玉液(1人につき5リットル)を勝者3人に進呈する。

 イベントの目玉は19時から行われるシャボン玉のライトアップ「ナイトバブル」。夜の雰囲気に合わせた音楽とさまざまな色の光をシャボン玉に照らし、幻想的な雰囲気を演出する。

 キッチンカーは、「青空レストランBistro AMABILE(ビストロ アマービレ)」「Mキッチン」「木の香クレープ」「kitchen846(キッチンヤシロ)」「お茶の鴻雪園」「Nature Stock」の計6台が出店する。

 「自分で吹くシャボン玉とは違う、こんなにすてきなシャボン玉の世界があることを多くの人に伝えたいし、知ってもらいたい。コロナが収まったときには、県外でも活動していけたら。実際に見た子どもたちの中には、シャボン玉師になりたいという子もいた。人生を豊かにする感動的な体験をしてもらえれば」と同社代表。

 当日は、感染症対策として入場前に検温するほか、マスクの着用やアルコール消毒などを徹底して行う。

 開催時間は15時~20時。入場料は500円(小学生以下無料)。雨天・荒天の場合、別日に変更する。

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