イベント「まちなか水鉄砲バトル」が8月29日、宇部の「多世代交流スペースしばふ広場」(宇部市中央町3)で開催される。
主催は、まちづくり事業などを展開する山口大学の学生を中心とした任意団体「Event Laboratory(イベラボ)」。同団体副代表の林田直大(まなと)さんは「イベント企画の相談窓口を担う傍ら、数カ月に一度は自主企画イベントを開きたいと考え構想を温めてきた。猛暑が続く夏の時期に合わせ、涼を感じられる企画として『水鉄砲』を採用した」と話す。
当日は、「親子の部」(小学生以下の子どもとその保護者、10時30分~)、「チーム戦」(13時~)、「個人戦」(中学生以上、14時~)の3部制で実施する。来場者にかき氷を無料で振る舞うほか、「カリーフジムラ」のキッチンカーが来場する。
使用する水鉄砲は会場で貸し出すほか、「マイ水鉄砲」の持ち込みも可能。事前予約制で、空きがあれば当日参加も受け付ける。
林田さんは「イベラボの大きな目標の一つに『学生がまちなかに出ていく仕組みづくり』がある。4月に開催した運動会イベントでは多くの地域住民が訪れてくれたものの、中高生や大学生の参加にはまだ課題が残った。今回、同世代の学生たちが中心市街地に足を運び、地域の人々と交流しながらにぎわいを生むきっかけになれば」と意気込みを語る。
開催時間は、10時~15時。参加無料。