竹の総合施設「竹ラボ(旧小野中学校)」(宇部市小野下小野)で8月29日、イベント「エシカルマルシェ」と「竹ラボの不思議な一夜」が開催される。
夏休みの親子向け企画として昨年初開催された同イベント。同施設を運営する「エシカルバンブー」(防府市)営業企画部の山城智子さんは「夏休み中の子どもたちに広く来場してもらいたいと企画した。夏のイベントはお盆頃に一段落することが多いが、夏休みの終わりにもう一つ大きなイベントがあれば子どもたちにも喜んでもらえるはず。地域の方が気軽に足を運ぶきっかけにもなれば」と話す。
「竹ラボの不思議な一夜」では、校舎内のフロアを活用し、さまざまな仕掛けから「竹」を感じることができる同施設ならではの「お化け屋敷」を展開する。対象は小学生以上。料金は、大人=500円、子ども=300円。小学生は保護者の同伴が必要。当日受付のみ。
同時開催する「エシカルマルシェ」には、地域の事業者が中心となって出店し、地元農作物やグルメ、ドリンクなどを販売する。
山城さんは「一番の目的は施設を知ってもらい、足を運んでもらうこと。今回は普段見ることができない、イベント限定の特別な夜間開館でもある。夏休みの最後の思い出づくりとして来場し、『竹』や当施設の魅力を体感してほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は、マルシェ=15時~、不思議な一夜=18時30分~20時。