サッカーJ3のレノファ山口FCが8月15日、ホームスタジアム「維新みらいふスタジアム」(山口市維新公園4)でFC琉球と対戦する。
2026/27シーズンのホーム開幕戦。百年構想リーグから引き続き小田切道治監督が指揮を執るレノファは、アウェーで行われた開幕戦でAC長野パルセイロと対戦。前半24分にPKを与えて失点すると、後半の反撃も実らず0-1で敗れ、黒星スタートとなった。
小田切監督は「もったいないPKはなくしていかなければいけないし、仮に失点したとしても1点を取り返し、最低でも引き分けで終わらせるべきゲームだった」と初戦を振り返る。
今節対戦する琉球は、前節が台風の影響で中止となったため、この試合が今シーズンの開幕戦となる。百年構想リーグでの対戦ではレノファの2勝(うち1勝はPK戦)。
小田切監督は「何が何でも勝つサッカーをしたい。まずはもう1回自分たちがしっかり自信を持ってピッチに立つということと、ゴールに向かう姿勢や躍動感、選手もボールもどんどん相手ゴールへ向かっていくアグレシッブな姿をお見せし、試合後に勝利の喜びを皆さんと分かち合いたい」と意気込む。
今シーズン加入したDF鈴木準弥選手は「新しいレノファとして初めてホームで試合ができるので、たくさんの人たちの前で『これだったらいけるんじゃないか』というワクワク感を与えられるような結果と内容を示したい」と力を込める。
ホーム開幕戦は、「山口県ホームタウンデー」として実施し、山口県在住者を対象に一般前売券を3割引きで優待販売するほか、学生を無料招待する。申し込み期限は試合前日まで。
当日は、冠パートナーの不二輸送機工業が「2026/27シーズン開幕トートバッグ」を先着1万人に進呈する。さらに「ポケモンJリーグフェス」の一環として、オリジナルグッズ販売やフォトスポット設置、ポケモンGOイベントなどを実施するほか、ピカチュウとクラブパートナーポケモン「カエンジシ(オスのすがた)」が描かれた「EVO BAG(環境配慮型エコバッグ)」も先着1万人に配布する。
19時キックオフ。