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美祢・秋芳洞で命名100周年記念「御入洞印」販売 掛け軸風キットも

「百枚皿」や鍾乳石を金色であしらった「御入洞印」(写真提供=美祢市観光協会)

「百枚皿」や鍾乳石を金色であしらった「御入洞印」(写真提供=美祢市観光協会)

 特別天然記念物「秋芳洞」(美祢市秋芳町秋吉)の命名百周年を記念した「御入洞印」の販売が8月1日、始まった。

「掛け軸風」に飾ることも

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 1926(大正15)年9月3日に、当時皇太子だった昭和天皇が「秋芳洞(あきよしどう)」と命名してから100年を迎える節目を祝う記念事業の一環。美祢市観光協会プロモーション担当の末永亜紀子さんは「各地の『御朱印』人気を参考に、旅の思い出として手にとりやすく、持ち帰りもしやすい記念品として企画した」と話す。

 「御入洞印」のサイズは、縦15センチ、横10センチ。秋芳洞の名所である「百枚皿」や鍾乳石を金色であしらった高級感あふれるデザインとなっている。1,500枚の限定販売で、価格は1枚2,000円。

 「秋吉台観光交流センター」(美祢市秋芳町秋吉)の案内窓口と、秋芳洞の案内所3カ所(正面口、エレベーター口、黒谷口)で販売する。同交流センター窓口では、御入洞印を掛け軸風に飾ることができる手作りキット(500円)も販売する。

 販売開始からの様子について末永さんは、「特別な年に販売する特別な御入洞印として、来場者から注目を集めている様子。洞内の温度は年間を通じて17度に保たれており、夏でも涼しい天然のクーラーを求めて今年も多くの方が訪れてくれている。ぜひ御入洞印を旅の思い出にしてほしい」と呼びかける。

 入洞受付時間は、8月8日~16日は8時30分~17時30分、そのほかは9時~17時30分(9月30日まで)。夏期入洞料は、大人(高校生以上)=1,900円、中学生=1,300円、小学生=850円。

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