プロバスケットボールチーム「山口パッツファイブ」の今季開幕戦が9月26日・27日、宇部市の「俵田翁記念体育館」(恩田町4)で開催される。
昨季のB3リーグを13位で終えたパッツファイブ。今季はBリーグの構造改革「B・革新」に伴って再編されたカテゴリー「B.NEXT(ビーネクスト)」に参戦する。同カテゴリーにはパッツファイブのほか、しながわシティバスケットボールクラブ、湘南ユナイテッドBC、ヴィアティン三重の計4クラブが所属し、来年4月まで1クラブ48試合(総当たり16回戦)を戦う。
Bリーグは、これまで行われていた順位による自動昇降格を廃止し、今後は経営基準(売上高・入場者数・アリーナ要件)によって昇格審査を行う。パッツファイブは「B.ONE(ビーワン)」への昇格を目指し、平均入場者数1500人以上の達成を目標に掲げる。
パッツファイブは今季から経営体制を刷新。運営会社「山口プロバスケットボール」(宇部市錦町)が「山口産業」(宇部市琴芝町1)の完全子会社になり、同社の福重晋作社長が新会長、河村卓総務部長が新社長に就任した。
チーム指揮官には、セルビア出身のミラン・ミトロヴィッチ氏が新たにヘッドコーチ(HC)として就任。ミトロヴィッチHCは「これから新たな章が始まる。高い目標、そしてたゆまぬ努力と強い覚悟が必要。ファンの皆さんが私たちがよりハードに戦うための力を与えてくれると信じている」とコメントを寄せた。
開幕戦は、昨季B3リーグ14位の「しながわシティバスケットボールクラブ」と対戦する。今季はホームゲーム全試合で、宇部市・山陽小野田市・下関市・防府市・美祢市・山口市に在住・在学の小・中学生を無料招待する。
試合開始時間は、26日=15時、27日=14時。