イベント「西ドラフェスタ」が9月27日、宇部の「西日本自動車学校」(宇部市妻崎開作)で開かれる。
「行けば運転が大好きになる」をコンセプトに、「秋の全国交通安全運動」期間に合わせて開催する恒例イベント。「遊んで学べる交通安全」をテーマに、同校敷地を開放して多彩なイベントを展開する。
同校部長の宮内一仁さんは「初開催時は『西ドラ』の愛称や認知度向上のため遊び要素を充実させていたが、回を重ねるごとに少しずつ交通安全を身近に学べるイベントへと進化してきた。昨年はあいにくの天候にもかかわらず1000人以上にご来場いただいた」と振り返る。
当日は、「子ども運転免許証の交付」や、衝突時の衝撃やエアバッグを体験できる「シートベルトコンビンサー」、白バイ隊員によるバイクパフォーマンス、パトカーの走行乗車体験など、自動車学校ならではの企画を展開するほか、来年4月から「ドローン教習所」を開講するのに先立ち「ドローン体験、シミュレーター」なども実施する。
「ファストフード&ショップ&グッズブース」にはキッチンカー8台が来場するほか、ワークショップや占い、ハンドメイド雑貨の販売、カスタムバイクや車両の展示、学生によるフォーミュラカーのエンジン展示などを行う。
お楽しみ企画として、「レースゲーム大会」(要事前エントリー)や「もちまき」、「アームレスリング大会」、ダンスパフォーマンスなどのステージイベント、会場内を巡るスタンプラリーに参加すると挑戦できる「抽選会」なども実施する。
宮内さんは「イベントを通じて交通安全に親しむことで、子どもたちの安全教育にもつながれば。ご家族で訪れ、楽しみながら学んでほしい。また、今後需要が高まるドローン教習の新たな取り組みを知ってもらうきっかけにもなれば」と来場を呼びかける。
開催時間は、10時~15時。