野外上映イベント「真夏の夜の星空上映会」が8月14日~16日、山口情報芸術センター(YCAM=山口市中園町)前の中央公園で行われる。
野外の巨大スクリーンで上映する同イベントは、家族連れからシニア層まで幅広く訪れるYCAMの「夏の風物詩」。普段の「YCAMシネマ」とは一味異なり、多彩なジャンルの作品を上映する。
今年の上映作品は、8月14日に「おにいちゃんのハナビ」(2010年、日本)、同15日に「野生の島のロズ〈日本語吹替版〉」(2024年、アメリカ)、同16日に「ジュラシック・ワールド/復活の大地〈日本語吹替版〉」(2025年、アメリカ)の3本。耳が不自由な人も楽しめるよう、日本語字幕付きで上映する。
関連イベントとして、昨年発表した創作盆踊り「やまぐち盆唄」を楽しむ「みんなで踊ろう!山口ゆあーん楽団と盆踊り」(15日、参加無料)を開催する。連日18時30分からは、キッチンカーなどが並ぶ「スペシャル屋台」の出店や、ポン菓子作りの実演・振る舞いを行う「ポンして盆!」などを実施する。
同館シネマ担当の前原美織さんは「幅広い層に親しまれているイベントで、来場者から『このイベントがあるから山口に住んでいてよかった』という声をいただくこともある。映画鑑賞はもちろん、食や盆踊りなど夏の思い出をたくさん作っていただけるよう準備しているので、ぜひ多くの方に楽しんでほしい」と呼びかける。
上映開始時間は19時30分。鑑賞無料。12歳以下は保護者同伴。雨天時は館内「スタジオA」に会場を変更する。