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山口・湯田に居酒屋「長州酒場うおんちゅう」 就労支援会社、飲食業に参入

山口・湯田温泉にオープンした「うおんちゅう」

山口・湯田温泉にオープンした「うおんちゅう」

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 山口・湯田温泉に4月21日、大衆居酒屋「長州酒場 魚有(うおんちゅう)」(山口市湯田温泉3、TEL 083-976-6577)がオープンした。

うおんちゅうが提供する「こぼれ寿司」

 店舗面積は約60坪。店内は、カウンター10席、オープンスペースにしたテーブル席を30席、カーテンで仕切る半個室を50席設ける。県産の鮮魚や食材を使った居酒屋料理をメインに提供し、30~50代のビジネスマン層をターゲットに据える。

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 運営するのは、障がい者就労支援事業を行うコセイ(小郡黄金町4)。雇用する利用者に自社直営の安定的な就労場所を提供することを目的に、独自採算の事業として飲食業に参入した。

 提供するのは、旬の魚の刺し身「桶盛り」(1,980円~)や「下関産ふぐの唐揚げ」(590円)、「秋吉台高原牛イチボステーキ」(1,980円)、「クジラのユッケ」(590円)などのほか、店名からマグロ料理も用意。「マグロのカマ焼き」(690円)や「マグロのメンチカツ」(590円)、マグロのアラからだしを取った「マグロラーメン」など約70種類をそろえる。

 アルコール類は、生ビール(500円)やハイボール(400円~)、焼酎(500円~)などのほか、日本酒は「貴」や「長門峡」、「東洋美人」(600円~)など7種類の地酒をそろえる。客単価は4,000円~5,000円。

 店長の中野航一さんは「イメージは『なんでもある居酒屋』。旬やお客さまの流れを見ながらメニューに変化も加え、洋食も提供していきたい」と話す。「それぞれの席で雰囲気が異なるので、シーンに応じて楽しんでもらえれば。締めのラーメンやデザートでの来店も呼び掛けていきたい」と意気込む。

 営業時間は17時~24時。日曜定休。

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