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宇部の画廊で「ガラス作家作品展」 初展示から25年、涼やかな作品200点並ぶ

「GALAXY ふくなが」に展示されているガラス作家・鵜沢文明さんの作品

「GALAXY ふくなが」に展示されているガラス作家・鵜沢文明さんの作品

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 宇部・新天町の画廊「GALAXY (ギャラクシー)ふくなが」(TEL 0836-21-0085)で5月14日、作品展「FINAL EXHIBITION 鵜沢ガラス工房展」が始まった。

ガラス作家・塩谷直美さんの作品

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 茨城県常陸太田市に工房を構えるガラス作家・鵜沢文明さんと妻・塩谷直美さんによる作品展。鵜沢さんと塩谷さんは、フランス国際ガラス造形センターCIRVAに勤務した経験があり、同画廊では1996(平成8)年に2人展を初開催した後、それぞれ1年交代で毎年作品展を開いていた。

 ギャラリー店主の福永繁さんは「ご夫婦が60歳の節目を迎えられたことや、吹きガラス制作機械の老朽化など、さまざまな理由があって心機一転で水戸に移住され、古民家をセルフリノベーションしてアート活動をされていくと聞いている。今後は吹きガラスではなく技法を変えた活動をされるので、一つの区切りとして今回がファイナル」と話す。

 グラス、ボウル、皿、箸置きなどのテーブルウエアのほか、ランプや茶道具、一輪挿し花瓶など約200点を展示即売している。価格帯は1,100円~2万5,000円前後。

 福永さんは「長い間、遠い宇部の地で展覧会を開いてくださり、いつも会えるのを楽しみにしていた。今回はコロナもあり在廊が難しかったが、また新しい形でご一緒できたら。クリアで涼やかな気持ちになれる作品をより多くの方に見てもらいたい」と話す。

 開廊時間は10時~18時30分。水曜定休。今月23日まで。

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