■「仙崎ぶとイカ」とは
山口県長門市は、仙崎市場で水揚げされるケンサキイカが最も美味しい旬を迎えたことを受け、ブランド構築計画に基づく「仙崎旬宣言 仙崎ぶとイカ」を発令いたしました。
「仙崎旬宣言」は、旬の時期に最も旨味が増す魚種を厳選し、その美味しさを消費者の皆様へ届けるためのブランド戦略です。「仙崎トロあじ」に続き、今回はケンサキイカの旬到来を告げる「仙崎ぶとイカ」を発令いたします。
「ぶと」とは、地元の言葉で「太い」「丸々としている」といった意味を指します。その名の通り、身が厚く、丸みを帯びた最高の状態に達した個体のみを、熟練の目利き3名が厳しく審査。全員が合意した時にのみ、「仙崎ぶとイカ」としての宣言が発令されます。

今が旬のケンサキイカ
■「美味しい魚を食べてほしい」という想い
本プロジェクトの目的は、単なる産地PRにとどまりません。「美味しい魚を食べて欲しい」「魚の旬を大切にしたい」という生産者の想いを具現化し、最高に美味しい状態の魚を味わっていただくことで、長門市の食文化の魅力を全国に発信してまいります。
仙崎ぶとイカは、これから3月ごろまで旬の味を楽しめます。「仙崎旬宣言」のシールが貼られた商品は、道の駅センザキッチンや市内のスーパーなどで販売されており、店頭でも旬の仙崎ぶとイカを見つけることができます。

仙崎旬宣言のシール見本
「仙崎旬宣言」のシールが張られたイカが店頭に並びます
■関連イベント情報
・仙崎ぶとイカが学校給食に登場
10月29日(木曜日)、市内の全小中学校で「仙崎ぶとイカの酢の物」が給食に登場しました。子どもたちに旬の味覚を味わってもらおうと、計1,890食が提供されました。

給食を食べる生徒
仙崎ぶとイカについて説明する生徒
・「ぶちうま大集合!ながとフードマルシェ」開催
11月14日(土曜日)、15日(日曜日)に道の駅センザキッチンで開催される「ぶちうま大集合!ながとフードマルシェ」では、仙崎ぶとイカの握り寿司の無料試食も予定されています。旬を迎えた仙崎ぶとイカを、この機会にぜひ味わってみてください。
また、14日はタサン志麻さんも来場し、タサン志麻杯 ぶちうまい!長門の料理作っちゃろうコンテストも開催します。

14日はタサン志麻さんも来場
長門のうまいものが大集合
■山口県長門市について
長門市は、山口県北西部に位置します。
市内には、「日本の棚田百選」に選ばれた東後畑棚田や、青い海と赤い鳥居のコントラストが美しい「元乃隅神社」、さらには「長門湯本温泉」など、豊かな自然と歴史に育まれた観光資源が数多く存在します。
また、仙崎漁港をはじめとする豊かな漁場では、四季折々の新鮮な魚介類が水揚げされ、食のまちとしても注目を集めています。