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レノファレディース、アウェー山梨戦へ 中断前ラストの天王山で勝利目指す

前節は引き分けたレノファレディース(写真提供=レノファ山口FCレディース)

前節は引き分けたレノファレディース(写真提供=レノファ山口FCレディース)

 なでしこリーグ2部のレノファ山口FCレディースは6月23日、「やまぐちサッカー交流広場」(山口市徳地船路)で練習を公開した。同28日にアウェーで行われる第16節・FCふじざくら山梨戦に向け、コンディション調整に汗を流した。

赤嶺監督のコメント全文

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 ホーム2連戦となった前々節(吉備国際大学戦、0-3)と前節(大和シルフィード戦、0-0)で勝利を挙げられず、順位を6位に落としたレノファレディース。現在の成績は6勝4分5敗(勝ち点22)。

 苦しんだ前節を振り返り、赤嶺将太監督は「相手は監督交代後の初戦で、想定以上に勢いにおされてしまった。強度も高く、押し込まれる展開が続き、今シーズンで最も難しいゲームだった」と明かす。

 同リーグは今節終了後に中断期間に入り、8月下旬まで公式戦が途切れる。中断前最後の相手となる山梨は、7勝4分4敗(勝ち点25)で3位につける強敵。レノファレディースとの勝ち点差は「3」で、昇格争いに踏みとどまるためにも落とせない決戦となる。

 山梨戦に向け、赤嶺監督は「なでしこ2部の中でも攻守ともに最も手強い相手。前回対戦は最後に点を取って勝っているため、相手も相当な気合いで来るはず。相手の強みを消しつつ、自分たちの良さを出せるよう準備したい」と警戒を強める。

 前回対戦で決勝ゴールを挙げたキャプテンのDF久保田知紗選手は、「前回は雨の中、最後にセットプレーから得点できた。今回も現地の予報は雨。同じようなシチュエーションになりそうなので、良い予感がしている。アウェーの地まで足を運んでくださるサポーターに結果で恩返しができるよう絶対に勝ちたい」と力を込める。

 攻撃を担うFW中丸美令選手も、「最初のプレーから勢いを出して相手を動揺させ、試合の主導権を握りたい。遠い場所でも応援してくださる方々に、喜んでもらえる結果を届けたい」と闘志を燃やす。

 試合会場は「富士山GXスタジアム」(山梨県富士吉田市)。13時キックオフ。

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