山陽小野田に「おおたに動物病院」-「飼い主とのコミュニケーション」大事に

笑顔を見せる院長の大谷さん(中央)とスタッフのみなさん

笑顔を見せる院長の大谷さん(中央)とスタッフのみなさん

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 おのだサンパーク近くに12月12日、「おおたに動物病院」(山陽小野田市中川5、TEL 0836-39-6833)がオープンした。

おのだサンパーク近くに開院

 これまで下関・菊川の動物病院に勤務していた大谷功さんが、山陽小野田方面からの「患者」が多かったことや要望を受けて独立開業。「飼い主とのコミュニケーション」をモットーに外科・内科疾患などを診察する。

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 診察室や処置室、手術・レントゲン室のほか、入院室を備えた院内で診察するのは、イヌとネコをメーンに鳥類やウサギ、フェレットやカメなど多種。血液検査から手術まで施術するが、より専門的な診察やCT、MRI検査などが必要な場合は状況に応じて動物医療機関を紹介するという。

 東京大学大学院の獣医学専攻博士課程を修了し、都内の動物病院や日本大学の専任講師などを務めた経歴を持つ大谷さん。「東京では動物の患部だけを見ていた気がするが、3年前に山口に来てからは、ペットとペットの飼い主さんの関係やその家族構成まで考慮していろいろなものを見ながら治療をするようになった。とてもペットを大切にしているのだと伝わってくる」と話す。

 「いつも動物とは『友達』でいたいと思っている。飼い主さんが気にしていることや私が伝えたいことが正確に伝わるように心掛けながら地域に根差していければ」と意気込みを語る。

 診療時間は9時30分~12時、16時~19時。木曜午後と日曜・祝日休診。