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宇部のカフェ「126」が5周年 定番に特化、店主「気張らずにやってきた5年」

宇部のカフェ「126」が5周年 定番に特化、店主「気張らずにやってきた5年」

「ゆっくりと時間が流れる空間を提供し続けたい」と村田さん

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 宇部の中心市街地のカフェ「CAFE 126(いちにろく)」(宇部市中央町1、TEL 0836-39-8979)が1月26日、5周年を迎えた。

木の扉の「CAFE 126」外観

 産地や生産者、生産時期・方法までが分かる「スペシャルティコーヒー」を提供する同店。1階に17席、イベント時や週末に開放する2階には10席を設ける。

 2012年のオープンからこれまでを振り返り「気張らずにやってきた5年だった」と店主の村田厳郎さん。「新しいメニューを取り入れたりはやりに乗ったりはしないことがポリシー。劇的な変化はないが、自分自身のライフスタイルにも合うように営業してきた」と話す。

 オープンから2年後に施行された消費税増税の後、一時的に客足が鈍くなったものの「より当店の雰囲気を好きでいてくださる方に来ていただけるようになった」という。

 2~3人など少人数利用が多く、時間にゆとりのある20代や40代の利用客が中心で7割が女性客。ピークタイムはないものの、居酒屋街がほど近いことから22時以降にはバー利用の来客も多い。

 現在は、「日常と気持ちにゆとりを持って過ごせるライフスタイルを提案したい」と定番メニューに特化する。

 メニューは「エスプレッソ」やラテアートを施す「カフェラテ」、「カプチーノ」(以上500円)など30種類のコーヒードリンクと自家製の「ティラミス」(480円)や「パウンドケーキ」(300円~)、サンドイッチ(580円~)などの軽食も用意。客単価は600円~1,000円。

 「オープン当時は、若者の来店が多いカフェは地元になかったように思うが、多くの人に利用していただき、コーヒーを飲む価値を知ってもらえたと思うとうれしい」と村田さん。

 今後については「店舗を拡張したい思いはあるが、街の活気やタイミングを見ながらゆっくりと考えたい。私自身も背伸びすることなく、これからもこの店とともにあり続けたい」とほほ笑む。

 営業時間は11時30分~翌1時。

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